災害対応避難者アシストロボットの技術開発

本プロジェクトは、福島県南相馬市の復興支援事業として福島県より「災害対策ロボット産業集積支援事業」として認可された研究プロジェクトで、東日本大震災で避難を余儀なくされている避難者をアシストする下記のロボットの研究・開発を行っています。
 1)避難者の移動をアシストする「避難アシストロボット」
 2)避難者の生活をアシストする「避難生活アシストロボット」
これらの”避難アシストロボット”を災害対応訓練など日常活動で利用することを通じて、ロボットおよびその要素技術の改良と産業化、産業集積化を図っています。

取組み詳細研究者紹介

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西山町会防災会の災害対応活動の研究

柏地域において先進的な災害対策活動を行っている西山町会防災会の活動の紹介と、これまでに蓄積されたノウハウを検索しやすいホームページとして掲載。災害活動における基本理念や災害発生時の災害対策ノウハウを集積することで”スーパー防災ロボット”の構築を構築する研究を行っています。
また、災害対応力の強化をはかるために、日常おこる小さな地震によるゆれ情報からその住宅の地震に対する強さを判定する”被災度判定計”を設置し、災害対策の有効性について研究を行っています。

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社内実験のナレッジベース構築

環境の悪化、資源の枯渇、高齢化、 「shrinking cities」等の都市問題の解決候補技術や政策の有効性を評価する為に、市町村のレベルにおいて、社会 実験から得られた学術知識の移転が有効であると考えられています。
そこで、フューチャーセンター推進機構において、意味論的な推論を用い る、市町村の類似性計算に基づく、まちの社会実験から得られる科学的知識の知識移転の為のナレッジベースとその意味論的な枠組みの構築を行っています。

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メーカー企業の受注データに基づく意味論的類似解析と応用

近年、中小企業でも、常に膨大な非・半構造化電子データが生成されています。このデータから、予想されないニーズと正確にマッチングできれば、新たな領域(問題解決やリスク評価)に利便が得られると言われます。
しかし、現在主に使用される自然言語処理や統計学的手法では、 意味論的な類似度、即ち「what I mean, not what I say」は、コンピュータが自然言語から意味論的に処理できるセマンティックスの抽出能力に制限されています。
そこで、企業内部情報を生成する時、社員が能動的にコンピュータの理解可能な記述を作成し、それに基づいて意味論的に類似度を計算するワークフローと応用例を研究しています。

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